文化・芸術

January 16, 2009

トゥーランドット

今日、1月16日(金)午後10時30分~0時45分迄NHK教育テレビの番組『芸術劇場』にて歌劇“トゥーランドット”が放送されます。
トゥーランドットといえばプッチーニ最後の作品として有名ですが、トリノオリンピックにて荒川静香さんが滑った曲としても一躍有名になりました。

本日の放送は2008年10月に新国立劇場で上演されたものだそうです。
私は同じ時期に上野の東京文化会館で上演されたブルガリアの国立ソフィア歌劇場のトゥーランドットを見に行ったのですが話も解りやすくて楽しめました。
物語の舞台が中国北京というのもあるかもしれません。
衣装なんかもちょっとアジアンで馴染み易かったです。
また観たいなと思っていたので今夜の放送は嬉しいです。

トゥーランドット姫とカラフ王子の物語‥ぜひご覧になって下さい。

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May 18, 2008

東山魁夷展

2008_0518_190908aa東山魁夷展に行ってきました。
友人がチケットがあるので一緒に行かないか?と誘ってくれました。
生誕100年を記念する展覧会で、本製作101点、スケッチ・習作53点、総点数154点が出品された過去最大の回顧展だそうです。
東山魁夷は、明治41年(1908年)に生まれ、東京美術学校の研究科を終了したのち、ドイツ留学をはさんで帝展、文展に作品を発表しました。
戦後になって、代表作《道》に見られるような平面的で単純化をきわめた作風へ展開し、風景画家としての独自の表現を確立しました。
そして、自然や街を主題に「生」の営みをいとおしむかのように描いた作品、祈りの風景ともいえるほどに沈潜した精神的な深みをうかがわせる唐招提寺御影堂の障壁画などによって、戦後の日本画界に大きな足跡を残しました。

2008_0518_190802aa2008_0518_190831aa会場でもらったチラシというかパンフレット、これだけ見ても美しさがわかると思います。
中でも特に印象に残った作品は、【濤声】と【揚州薫風】、どちらも唐招提寺の襖絵です。
右の写真の一番上の12枚の絵が【濤声】(部分)です。
鑑真和上を祀る唐招提寺御影堂の宸殿の間に描かれた襖絵です。海の波しぶきが本物のようでした。
下のほうに横に26枚並んでいるのが【揚州薫風】です。
揚州は鑑真和上の生誕の地で、揚州の痩西湖の風景を描いたこの作品は襖26面からなり、和上像の安置される厨子が置かれる松の間の四方を取り囲んでいます。
和上の座す周囲にひとつながりの湖の風景が広がるという構成だそうです。

最終日だったため混雑はしていましたが、行ってよかった・見られてよかったと思いました。
いつか唐招提寺に行ってみたいと思います。

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May 01, 2008

エリック・カール展

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松屋銀座で開催中の【エリック・カール展】に行ってきました。

絵本の魔術師と言われているエリック・カールさん。
有名な『はらぺこあおむし』は、1969年にアメリカで出版されました。
日本では(日本語では)1976年に出版されました。
その後、33の言葉で出版されているそうです。

原画も展示されていて、当たり前ですが絵本で見るよりもとてもステキです。


絵本の魔術師 エリック・カール展
4月29日(祝・火)~5月12日(日)
松屋銀座8階大催事場
午前10時-午後8時
(最終日は午後5時閉場・入場は閉場の30分前まで)

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December 08, 2007

真夜中は黎明の森

Sa340010友人に誘われて舞台を見てきました。
カオスカンパニー公演「真夜中は黎明の森」です。
どんな劇団かも、どんな内容かも知らずに行ったのですが、面白かったです。
会場は“阿佐ヶ谷アルシェ”という小さな劇場でした。
役者さんと観客席が近くて、演じている役者さん達の熱気が伝わってきていい感じでした。
昔行った下北沢のザ・スズナリを思い出しました。
あの時は桟敷席だったけれど‥小さいということでは一緒かな?

舞台を見たのは久しぶりでしたが、またいろいろ見たくなりました。

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June 29, 2007

韓国オペラ

韓国国立オペラ団の、オペラ『ソヒャンの結婚~天生縁分~』全2幕を見てきました。

韓国の古い結婚制度が題材になっています。
成金?で名声が欲しいメン進士の一人息子“モンワン”、朝鮮一の家柄ながら今は貧しいキム判書の孫娘“ソヒャン”、このふたりを結婚させようとするところから舞台は始まります。
そしてモンワンの親友であり召使の“ソドン”、ソヒャンの親友であり召使の“イップニ”のふたりが加わって‥。
モンワンとソヒャンはお互いに見知らぬまま結婚することはできないと、端午祭りに会うのです。
ただし、モンワンはソドンと入れ替わり、ソヒャンはイップニと入れ替わって‥。
そこで、モンワンはソヒャンに入れ替わったイップニに一目ぼれ、ソドンはイップニに入れ替わったソヒャンに心を奪われます。
モンワンは事実を打ち明けますが、それを聞いたソヒャンとイップニは慌てて逃げ帰ってしまいました。
結局、イップニは顔を隠しソヒャンになりすましモンワンとの結婚式を迎えました。
ソヒャンはソドンと未来に向けて旅立ちました。

この時代は、今の時代では考えられないほど身分が区別されていたようです。
イップニの身分では両班と結婚するなんてできない、だめな男か、妾になるしか‥こんなことを言いました。
自分の生まれた身分はずっと持ち続けるということでしょうか?
まるでインドのカーストですね。

このお話、最終的には『モンワンとイップニ』『ソドンとソヒャン』身分を超えてカップルになりました。

前から4列目の中央付近の席だったので舞台の俳優さんがよく見えました。
やはりアジア人は体が小さく華奢なのでヨーロッパのオペラに比べると俳優さんたちの迫力が少し負けているような気がします。
でも、体が小さい分“こまわり”が利くのでバック転などもあり、また違った味わいがありました。

天生縁分‥‥天が定めた縁

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May 13, 2006

市川市美術展覧会

060512_151401市川市美術展覧会を見てきました。
元上司が出展しているのでこのところ毎年見に行っています。
今年の作品のタイトルは『夢想・・・67』

定年退職された後、美術学校に通い無事卒業され、今は津軽三味線も習っている‥というとてもバイタリティ溢れるかたです。

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April 26, 2006

ナスカ展

2006_0426_173045aa2006_0426_173002aa国立科学博物館で開催中の『世界遺産ナスカ展』にも行ってきました。

世界8番目の不思議‥と言われている地上絵ですが、地上絵を作った人たちの文化が紹介されています。
ナスカ=地上絵 としか思っていなかったのですが、この展覧会では、当時の人々の暮らしや自然とのかかわり方など今まで知らなかったこともわかりました。

また、興味深かったのは1300年前の子供のミイラが展示されていたことです。
ミイラの保存に適している気候だそうで(乾燥している)、ペルーの博物館にはミイラがたくさん保存されているのだそうです。今回この展示会のためにその中の一体が開梱されました。
開梱の様子が映像で紹介されていましたが、足を止めて見入ってしまいました。
髪の毛・黒目などもしっかり残っているのです、1300年も前の子なのに‥。

なんと言っても一番よかったのは、「バーチャルで飛ぶ。ナスカの地上絵」のコーナーでした。
まるでセスナに乗って遊覧しているような気分になれました。
数ある地上絵の中でも【ハチドリ】は有名ですが、この地上絵は小さいほうで長さは90m位だそうです。

いつかペルーに行ってこの目で地上絵を見てみたいです。

6月18日(日)まで開催されます。
当日券1400円ですが、ぐるっとパスの割引を利用して1300円で入館できました。

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プラド美術館展

2006_0426_173131aa東京都美術館で開催中の『プラド美術館展』へ行ってきました。
今回は、81点の作品が展示されています。見ごたえありました。

ムリーリョの“無原罪のお宿り”等いくつか私の気に入っている作品も見られました。
プラドは、マドリッドへ旅行した時に滞在中に2回も見に行きました。
その後2002年に日本で初めてプラド美術館展が開催され今回は2回目になります。

作品保護のため、温度・湿度・照度は国際基準に従って調整されているそうで暗くて見にくかったです。
たしか、プラドではもっと明るかったし、写真もOKでした。(ストロボは×)

東京都美術館では6月30日(金)まで開催されます。
当日券1500円ですが、ぐるっとパスの割引を利用して1100円で入場できました。

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August 07, 2005

バリ舞踊とガムランコンサート

バリ舞踊とガムランコンサートに行きました。
出演は、バリ仮面舞踊家『小谷野哲郎』さんとガムランバンド『ウロツテノヤ子』さんです。

バリ舞踊‥というと女性の踊りというイメージがあったのですが、今回はそれを見事に覆されました。
小谷野さんは男性で仮面をつけての踊りでした。間近で見る踊り・聞く演奏、とても力強く迫力がありました。

このコンサート、ガルーダインドネシア航空が協賛だったのでバリコーヒーとお菓子の休憩がありました。
心もお腹も充実したひとときでした。

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