dnata Lounge @ T1
6/22からの旅行記を始める前にもう1つだけ先に書いておこうと思います。
チャンギで利用したJAL指定のラウンジ「dnata Lounge」について、です。
出国検査後、右手エスカレータにて3階に上がります。
受付で搭乗券を見せるだけでOKでした。
そのとき、搭乗券の裏にWIFIのパスワードをスタンプ押してくれたんですが、1月にも利用していたのでパスワードを入力しなくても繋がりました。
前と比べて人が少なかったので、食べ物の写真も撮ってみました。
フルーツとケーキ2種類(チョコレートブラウニーとアップルパイ)
ぶどう(実はこれが一番おいしかったかも。。)
パン2種類
サテー
チリコンカン
温かいお料理(確か4種類ありました。この隣に同じものがもう2つありました)
ショートパスタ(マカロニ)、ポテト、チキンのハーブクリーム、もう一つは失念しました。
右側の赤い入れ物はカレー、この日はJapanese Beef Curryでした(前はチキンでした)。
隣はご飯。
その隣は、うどんの出汁、うどんを茹でるお湯とか。
その手前は、薬味が色々と。
サテーは滞在中に食べる機会はほぼないので、ここで食べられるのは嬉しいです。
チキンのハーブクリームは美味しかったです。
パンもひとつ食べてみたんですが、どちらかというと固め&素朴な味でしたが、パンでお腹がいっぱいになってしまいカレーが食べられませんでした。
今度はパンはやめようと思います。
結構長い時間、ラウンジにいたのでデザート系もいただいてみました。
ケーキは小さいながらもしっかりした味で(要するに甘い)、ぶどうがさっぱりしておいしかったです。
飲みものは、アルコール(バーテンダーのようなかたもいたので作ってもらえるっぽいです)、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶、冷蔵庫には缶入りのビールやジュースも用意されていました。
ラウンジ内は、食べ終わった食器・飲み終わったグラスなどを片づけて下さるかたがよく回ってきてくださるので自分で下げに行く必要はありませんでした。
建物の中はとても寒いシンガポール、空港も例外ではなくかなり冷房が効いています。
いつも夏服+はおりもの(パーカーなど)で、必ず長袖を持ってはいるのですが、1月に来たときにかなり寒かったので、今回はもう一枚持参しました。
↑これと同じではありませんが、同じブランドの似たような商品を探してみました。
レインコートほどしっかり防水・撥水ではないのですが少しの雨ならまあ着られる感じの素材で、肌寒いときなんかも着られて、ポーチが付いているので小さくたたんで持ち歩きも便利な一着です。
軽くて荷物にならないので持って行ってみたんですが、正解でした。
今後も持っていこうと思います。
旅の最後に空港の冷房が寒すぎて風邪ひいたなんて嫌です。
(JALの機内はわりと暑いので必要ありません)
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