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March 15, 2010

国立民俗博物館

朝からが降っていて、ツアーを予約していなければ出かけるのも嫌になっていたかもしれません。
(ツアーに申込んでいてよかった、と内心思いました)
迎えに来た男性ガイドさんに続いてバスに乗り込むと既に2組ほど乗っていて、私たち(プリンスホテル)の次に世宗ホテル・コリアナホテルと寄って総勢約20名のツアーになりました。

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最初に向かったのは景福宮の敷地内にある『国立民俗博物館』。
博物館とは思えない外観ですが、佛国寺の青雲橋と白雲橋、法住寺の捌相殿、金山寺の彌勒殿、華厳寺の覚皇殿など、韓国の伝統文化建築様式を現代建築に応用し1972年に建設されたものだそうです。

博物館は、3つの常設展示室と企画展示室から成っています。
常設第1展示館「韓民族生活史館」‥韓国人の歴史及び文化について
常設第2展示館「韓国人の日常」‥朝鮮時代(1392~1910)の韓国人の日常生活
常設第3展示館「韓国人の一生」‥朝鮮時代(1392~1910年)における両班(ヤンバン)士大夫の階層の人びとが、生まれてから亡くなるまでの間に経験するさまざまな儀礼的なできごとのなかで最も理想とされていた形を中心に展示

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キムチ作り~第2展示館~

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トルジャンチ(1歳の誕生日のお祝い)~第3展示館~

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書堂(ソダン)、朝鮮王朝時代の私塾~第3展示館~

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回甲宴(還暦のお祝い)~第3展示館~

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葬輿(葬式で棺を運ぶみこし)~第3展示館~


企画展示は、『線と色の調和』 李利子イ・リジャ韓服寄贈特別展 が開催されていました。(2009.10.21~2010.2.15)
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ドレスの様にキレイな韓服で、今まで持っていた韓服のイメージが変わりました。
こういう韓服だったら変身フォトとか撮ってみたいです


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屋外展示も一つご紹介♪
これは、「十二支の場」と言います。
12方位を象徴するもので、動物の顔と人間の体をしている十二支神像が置かれています。(要するに干支)
皆さん自分の干支を探して記念撮影してました。もちろん私たちも!


韓国国立民俗博物館
ソウル市鐘路区三清洞通り35
tel 82-2-3704-3114

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2010年02月ソウルの旅」カテゴリの記事

Comments

この博物館には行ったことなかったので、興味深く拝見しました。ツアーで回るのも、寒い季節とか猛暑の頃とかだといいものですね。

Posted by: 美桜子 | March 18, 2010 11:33 PM

美桜子さん、ツアーで時間が限られていたのでゆっくり見ることはできませんでしたが結構おもしろかったです。
私が特に興味を持ったのは、韓国人の日常&一生の展示室。
韓国ドラマの1シーンのような展示が多くて、なんだか親しみが持てました。
今度は個人で訪れてゆっくり観たいと思います。

美桜子さんもおっしゃる通り、雪も降り寒かったのでツアーは正解だったと思います。
自由に動き回ることは制限されてしまいますが、ガイドさんと共にまわるとガイドブック以上の知識や+αの情報を得られるので、そうと割り切ればそれなりに楽しめます。

Posted by: Mickie | March 20, 2010 01:17 AM

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