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May 2008

May 31, 2008

0803シンガポール(Sri Srinivasa Perumal Temple)

2008_0324_123639aa2008_0324_123619aa2008_0324_123632aaレース・コース・ロード沿いの仏教系寺院群を参拝した後、再びセラングーン・ロードに戻ります。
5分ちょっとで『スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院』です。
ちょっと高めのゴープラム(高門)が見えてきます。
ここのゴープラムは9層だそうです。
そして塀もまるで紅白の幕のようで目立ちます。
塀の上にも神様がいっぱいですし、ゴープラムの前には狛犬のようなものも‥。

2008_0324_124754aa2008_0324_124659aaゴープラムをくぐってすぐに撮ったのが左の写真です。
中はわりと広々としています。
今日は月曜日なので、去年より信者のかたも少なめなのかもしれません。(去年は土曜日に訪問)
柱にも神様が‥。立体的&色鮮やかで慣れないとびっくりします。

2008_0324_123929aa2008_0324_124425aa境内で儀式が行われていました。(写真左)
推測ですが、この子供に関する儀式か‥と、思いました。
神聖な雰囲気でした。
神様は、たくさんの花輪で飾られます。(写真右)
花輪をはじめお供え物は寺院の近くのお店で売っていました。

この寺院は、1855年に南インドからの移民によって建てられました。
ヴィシュヌ神を祀る寺院で、塀の上にいる神様はこのビシュヌ神の10の化身なんだそうです。

Sri Srinivasa Perumal Temple
397 Serangoon Road

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0803シンガポール(恒佛寺)

2008_0324_121725aa2008_0324_122450aa千燈寺院の隣の『恒佛寺』です。
去年は中には入らずじまいでしたが、今年は入ってみました。
観音様がまつられているようです。
正面に“普渡衆生”とありますが、これは“人々を迷いから救う”という意味らしいです。

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May 30, 2008

0803シンガポール(千燈寺院)

2008_0324_121759aa『千燈寺院』です。
レース・コース・ロードを挟んで関帝廟の向かいに位置しています。
タイ仏教と中国仏教が融合した寺院‥だということで日本の仏教の寺院とは全く印象が違います。
外観もこれが仏教寺院かと思うような感じです‥。
1927年、タイからの僧、ブティーサーサラ師によって建立されました。
正式名称は、『シャカ・ムニ・ブッダガヤ寺院』といいます。

2008_0324_122041aaお堂の中には高さ15mの仏陀像が鎮座しています。
この像の台座の部分には、仏陀の世の重要な行事を書いたフレスコ画があります。
この仏陀像の裏側にまわると、像内部への入口があり、中には“寝釈迦仏”があって、仏陀の生涯が示されています。
寝釈迦仏の写真撮影はNGです。
仏陀像の周りに、1080個の法灯が巡らされていることから、千燈寺院の通称がついたそうです。

Sakya Muni Buddha Gaya Temple(釈迦牟尼菩提迦耶寺院)
386 Race Course Road

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May 29, 2008

0803シンガポール(関帝廟)

2008_0324_121600aa龍山寺の隣には、『関帝廟』が‥。
関帝廟とは、三国志に登場する武将“関羽”を祀ってある祠のことをいいます。
関羽は、信義に厚い武将としてだけでなく、商売の神様としても有名で、世界の中華街に彼を祀った『関帝廟』があります。
日本でも、横浜中華街にありますね。
ここリトル・インディアの関帝廟は今年もひっそりと、去年と同じ?、いえ去年以上にひっそりとしています。
去年はおじさんと犬がいたのですが、今年はおじさんの姿も見えません。
去年はバイクも止まっていましたが、今年はありません。バイク、どうしちゃったのかな?1年でダメになるようには見えなかったけど‥。

2008_0324_121627aa前方にある赤い箱の様な物は、前面に絵が描かれていてちょっと賑やかな感じになりました。
その赤い箱の右側から本堂のほうを写真に撮りました。
金色の文字で『関帝廟』と書いてある下、去年は開いていて中にある関羽像を見ることができましたが、今年は閉まっていました。

誰かいたら(去年のおじさんでも)、何か話ができるかな~と思っていたので残念です。

関帝廟
365 Race Course Road

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May 28, 2008

0803シンガポール(龍山寺)

2008_0324_121009aaレース・コース・ロードに出るとすぐに『龍山寺』です。
屋根に精巧な彫刻の施された龍山寺は、中国福建省に由来します。
1913年、僧侶のチュアン・ウー師が慈善団体と共にシンガポールにやってきました。
慈善救済を本願とする観音菩薩と骨董のみを持ち、彼は病人治療のための施設を設けました。

2008_0324_121154aa1926年頃になると、それまではたった数戸の粗末な小屋だったのが、品格と趣向を凝らした立派な寺院に建て変えられられ土地の人々に龍山寺と知られ、親しまれるようになっていきました。
寺院の建立資金の多くは当地の有力な商人であり慈善事業家のタン・ブーンリアット氏の寄付によるものでした。
新しい寺院内には孔子の像が安置され、多くの華人が参拝に訪れるようになりました。

2008_0324_121324aaこの寺院の僧侶であったツアン・フェン師は周辺の葺屋根の家に住む子供たちに教育を施すために寺院の境内に龍山学校を開校しました。
授業内容はたちまち人気を博し、学校は直に満員になりました。
1954年、セック・コンヒャップ師が学校の運営を引継ぎました。
龍山寺に隣接する土地は新しい弥陀時建設の用地でありましたが、セック・コンヒャップ師は子供達が社会的・道徳的に成長する為には教育が如何に重要であるか確信を持ったため、龍山学校と入替わる新しい学校を検す津することを決心しました。
新設校は弥陀学校(ミート学校)、又は、水明学校と改称されました。
1957年に政府公認となり援助を受けられるようになるまで、学校の運営は寺院により行われました。
学校と寺院の敷地はつながっており、授業前に子供達が寺院に向かいお参りをする姿がしばしば見受けられるなど、現在でも深く結びついています。

2008_0324_121409aa2008_0324_122812aa平日にもかかわらずお参りに来る人が結構います。
そのうちに、法師さまが来てお勤めが始まりました。

龍山寺(Leong San See)
371 Race Course Road

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May 27, 2008

0803シンガポール(リトル・インディアなのに‥)

2008_0324_120900aaセラングーン・ロードからレース・コース・ロードに抜ける路地で見つけました。
ここは、リトル・インディアなのですが、これだけ見ると『まるでチャイナタウン?』かと思いそうですね。

セラングーン・ロードをそのまま少し(300m位)歩けば次のヒンズー寺院ですが、ここはちょっとレース・コース・ロードへ回って仏教系のお寺へ寄って行きます。
この細い路地を抜けると、レース・コース・ロードに出て、前方に『龍山寺』が見えてきます。

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May 26, 2008

0803シンガポール(Sri Vadapathira Kaliamman Temple)

2008_0324_120740aa2008_0324_120655aaCentral Sikh TempleからSerangoon Roadを歩くこと10分弱、スリ・バダパティラ・カリアマン寺院に着きました。
MRTのファーラーパーク駅とブーンケン駅の中間位に位置しているようです。
ゴープラム(高門)も寺院によって色とか形とか違いがあります。
ここは他の寺院と比べて色鮮やかで高さが低いです。

2008_0324_115825aa2008_0324_115902aa平日(今日は月曜日)のせいもあるのか、信者のかたもあまりいません。
もちろん、あたりを見回しても日本人どころか観光客の姿はありません。

2008_0324_115945aa2008_0324_120114aa2008_0324_115843aa寺院の内部にはこのように神様がいっぱいです。
初めのうちは神様がグロテスクで“ギョッ”としましたが、慣れてくると何とも言えなくて訪れると落ち着きます。

2008_0324_120202aaこの寺院は、1870年頃に建てられました。
本堂には守護神カーリーが祀られているそうです。
訪れる信者の方々の様子を見ていると、寺院内に祀られているたくさんの神様に順番にお参りしている方が多いようでした。
何かで読んだのですが、ヒンズー寺院では右からお参りしていくのが順序だそうです。


2008_0324_120445aa正面に向かって一番右側の入口ですがその右側にいるのは、『猿神ハヌマーン』でしょうか‥?
西遊記の孫悟空のモデルでもあるそうです。

寺院の中を見ていたら、僧侶というか司祭のかたが声をかけてくださいました。
祀られている神様について少しですが話しを聞く事ができました。


この寺院は、リトルインディアの観光コースの若干はずれにあるので観光客は殆どいません。
最初は、ちょっとだけ勇気がいるかもしれないけれど来てしまえばお寺は私を拒みませんし、観光客がいない分神聖な祈りの光景を目の当たりにして、清々しい気持ちになります。

Sri Vadapathira Kaliamman Temple
555 Serangoon Road

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May 24, 2008

0803シンガポール(地図とバスガイド)

Sa340015Sa340011シンガポールの地図とバスガイド、よく働いてくれました。
地図は2日目にNgee Ann CityのKinokuniya Book Storeで買いました。
バスガイドは去年買ったもの(2007年版)ですが、今回店頭にあったのもこれと同じ2007年版だったので、今の所これが最新版なのでしょうか?

地図とバスガイド、見てると飽きません。
毎晩、部屋で明日の予定を考えながらあっちをめくったりこっちをめくったり‥。
そういえば、私って子供の頃『地図を見るのが好きだった』ということを思い出しました。


地図とバスガイドとEz-linkカードと少しのお金があれば、楽しくシンガポールで過ごせます♪

Mighty Minds
PUBLIC TRANSPORT MAP(新加坡公共交通地図)  S$6
BUS GUIDE & BUS-STOP DIRECTORY          S$3.9

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May 22, 2008

0803シンガポール(Central Sikh Temple)

2008_0324_114237aaセントラル・シーク寺院です。
リトルインディアから徒歩圏内(だと思う)なので、来てみました。
MRT東北線(NE)のBoon Keng駅のExitCを出るとSerangoon Roadを挟んで向かいにあります。

~~~ユニークリーシンガポール(シンガポール政府観光局)のウェブサイトより~~~
シンガポールにいる1万5千人のシーク教徒の礼拝の場であるセントラル・シーク寺院は、最初のシーク教祖グル・ナナクの518周年を記念して建てられました。この寺院は、現代建築と伝統建築の見事なハーモニーが自慢です。13メートルの広さのドームがある壮大な礼拝ホールにはGranth Sahibというシーク教の聖典が祭られています。

さて素朴な疑問が‥シク教って?少しでも下調べしてから行けばよかった、と、ちょっと反省。
そこで、帰国してから早速調べてみました。

16世紀のインド・パンジャーブ地方で、ナナークによって「シク教」がつくられました。
シク教は、ヒンドゥー教とイスラム教の影響を受け、輪廻からの解脱を最大目標とし、カースト制度に反対し教徒同士に強い連帯感があります。
やがてシク教徒は戦闘的になり、カールサー党という集団を結成します。
髪やひげをそることを禁じ、長い髪をたばねてターバンを巻いた姿は、シク教徒のシンボルとなりました。
~~~世界の宗教がわかる絵事典(PHP出版)より~~~


Central Sikh Temple
2 Towner Road

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0803シンガポール(Oscar's)

2008_0324_095826aa2008_0324_095833aa朝食は1階のOscar's又は4階のSalon by the Pool(Business Room特典)でいただけます。
チェックイン時に、朝食の時間は、6:00~10:30と言われたような気がします。
初めの3日間はOscar'sでいただきました。
室内は寒いので、今年は初めから外の席にしていただきました。

2008_0324_095955aaこの日は人が少なかったのでお料理の写真を撮らせていただきました。
前の2日間は人がたくさんで写真を撮れる状態ではなかったのです。
改めて見ても料理の種類が豊富です。
ここは温かい中華系のお料理が並んでいます。
真ん中位にいるシェフは卵料理を作ってくれます。
何を食べようか迷ってしまいます。
でも、朝からこんなには食べられません‥よね?


2008_0324_095926aa2008_0324_095944aa2008_0324_095936aaパンもこんなに種類が‥。
パンは一つ一つがわりと小さめです。
バター・マーガリン・ジャムもいろいろありました。

2008_0324_100053aaこちらは、“和食コーナー”でございます。
ご飯とお味噌汁もありましたが、これだけでは少し寂しい気もします。
以前宿泊したヒルトン・クアラルンプールの朝食の和食はもっと充実していたので、同じヒルトンブランドなので少し期待していたのですが‥期待はずれ?
どちらにしても、私はここでは他にもおいしいものがたくさんあるので和食を食べることはしないと思うのであんまり関係ないのですけれど‥。

2008_0324_100133aa2008_0324_100005aa2008_0324_100022aaハムとチーズ、シリアル、野菜です。
ターキーハムがおいしくて毎日食べてました。
シリアルもいろいろな種類があって、物珍しく見てました。
野菜はあまり種類が多くはなかったですが、普通に食べるには十分でした。
ドレッシングも何種類か用意されていて、私はハニーマスタードが気に入りました

2008_0324_100036aa2008_0324_100015aaフルーツとヨーグルトです。
今年は、スターフルーツがありませんでした。残念!
去年食べてとってもおいしかったので楽しみにしていたのですが‥。
ヨーグルトは、去年と同じですね。スイスエミー。
フレーバーは、プレーン・アロエ・ブルーベリー・アプリコット等がありました。
去年は気が付かなかったのですが、このヨーグルト「Made in Switzerland」で賞味期限が2008年6月26日までありました。
ヨーグルトでこんなに賞味期限の長い商品があるなんて驚きです。

2008_0324_100117aa2008_0324_100127aaワッフルステーションとそのお隣のアイスクリームです。
ワッフルを焼いてくれる係のかたがいるので、焼いてもらえます。
1枚とか半分とか、自分が食べたい量に合わせてリクエストできます。
焼きたては温かいのでいいですね。
焼きたてのワッフルにアイスクリームをトッピングするかたもいるみたいです。

2008_0324_101152aa2008_0324_101200aa作ってもらった、オムレツ&ワッフルです。
ワッフルはこれでハーフです。
メープルシロップに苺のトッピングでいただきました。

そうそう、今年もおいしいオレンジジュースは健在でした。

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May 21, 2008

鼎泰豊&糖朝

2008_0518_154551aa2008_0518_154623aa日曜日、東山魁夷展の後に日本橋高島屋に行きました。
遅めのお昼&お茶をしに‥。
高島屋には、鼎泰豊と糖朝、好きなお店が二つあるので迷ってしまいます。
鼎泰豊で小龍包食べてから糖朝でデザートにしない?ということでまずは『鼎泰豊』へ。
左は叉焼麺と小龍包のセット、右は坦々麺と小龍包のセット。
今までは炒飯のセットを食べてばかりだったので、たまには麺にしてみました。
食事のボリュームとしては、炒飯の方が多いようです。
叉焼麺は普通にお醤油味のスープでした。
友達が食べた坦々麺は、中華の香辛料(花椒か?)が効いたスープでこれもおいしかったです。

2008_0518_164503aa2008_0518_164513aa2008_0518_164716aa『糖朝』に移動してデザートをいただきました。
写真で見ると同じもののようですが、左は“黒胡麻汁粉”で右は“豆腐花黒胡麻汁粉かけ”です。
やっぱり豆腐花はおいしいです。

美術展&アジアングルメ、かなり満足な休日になりました。

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May 20, 2008

祝!A380 SIN-NRT就航

2008052000000008maiallsociview000シンガポール航空A380、本日SIN-NRT初就航でした。
(セントレアに着陸したSQ636便)

朝、出勤前のニュースで午前8時過ぎには成田に到着予定‥と言っていたので、会社に着いてから成田の発着情報をチェックするも一向に着陸の気配なし‥。
どうしたのかと思っていたら、強風と大雨の為、急遽『中部国際空港(セントレア)』に代替着陸し、成田空港へ向かうとのことでした。

3月にチャンギでA380を見てからとっても気になってます。
次の訪星(いつ行くかはまだ未定)は、JLのマイルがたまったので特典航空券で行けるなぁって思っていたのですが、心が揺れてます。
7月1日~9月30日発券分の燃油サーチャージもまた値上げで、現在の14,000円から20,000円になるようです。(JL、NH共に)
ということは往復で40,000円。
SQは今の所、75米ドル。きっと値上げがあるでしょうが、それでも日系よりは安いでしょう。

2008052000000019maiallsociview000セントレアに寄り道したものの約4時間遅れで無事に成田に着陸し、歓迎の放水をくぐりぬけるSQ636。
今後は、SQ637(NRT-SIN)、SQ638(SIN-NRT)として定期運行するようです。

2008.05.21追記
SQ637は成田発11:30、SQ638はチャンギ発23:40だそうです。
そして、気になる座席数は、スイートクラス12席、ビジネスクラス60席、エコノミークラス399席です。

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May 19, 2008

四川大地震、被災者支援募金

四川大地震の発生から今日で1週間がたちました。
連日新聞の一面トップ記事を飾り、明らかになる被害状況は日に日に大きくなっています。

中国の悠久の歴史・文化に魅せられて、何度か訪れている私ですが、少しでも支援したいと思い
テレビ朝日ドラえもん募金「中国・四川大地震、ミャンマー・サイクロン」被災者支援に電話しています。
これは、NTTの固定電話のみ利用できるのですが、1回の電話で105円の募金になります。
1回一人の105円は小さいけれど、たくさん集まったら大きくなります。

募金電話番号 0990-513-006

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May 18, 2008

東山魁夷展

2008_0518_190908aa東山魁夷展に行ってきました。
友人がチケットがあるので一緒に行かないか?と誘ってくれました。
生誕100年を記念する展覧会で、本製作101点、スケッチ・習作53点、総点数154点が出品された過去最大の回顧展だそうです。
東山魁夷は、明治41年(1908年)に生まれ、東京美術学校の研究科を終了したのち、ドイツ留学をはさんで帝展、文展に作品を発表しました。
戦後になって、代表作《道》に見られるような平面的で単純化をきわめた作風へ展開し、風景画家としての独自の表現を確立しました。
そして、自然や街を主題に「生」の営みをいとおしむかのように描いた作品、祈りの風景ともいえるほどに沈潜した精神的な深みをうかがわせる唐招提寺御影堂の障壁画などによって、戦後の日本画界に大きな足跡を残しました。

2008_0518_190802aa2008_0518_190831aa会場でもらったチラシというかパンフレット、これだけ見ても美しさがわかると思います。
中でも特に印象に残った作品は、【濤声】と【揚州薫風】、どちらも唐招提寺の襖絵です。
右の写真の一番上の12枚の絵が【濤声】(部分)です。
鑑真和上を祀る唐招提寺御影堂の宸殿の間に描かれた襖絵です。海の波しぶきが本物のようでした。
下のほうに横に26枚並んでいるのが【揚州薫風】です。
揚州は鑑真和上の生誕の地で、揚州の痩西湖の風景を描いたこの作品は襖26面からなり、和上像の安置される厨子が置かれる松の間の四方を取り囲んでいます。
和上の座す周囲にひとつながりの湖の風景が広がるという構成だそうです。

最終日だったため混雑はしていましたが、行ってよかった・見られてよかったと思いました。
いつか唐招提寺に行ってみたいと思います。

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May 15, 2008

心痛む、四川大地震

5月12日午後2時28分(日本時間同3時28分)、中国四川省を震源とするM7.8の大きな地震がありました。

救助活動などもあまり進んでいないようです。
もう今日で地震発生から4日目になりますが、やっと日本からの緊急援助を受入れるとのことで今夕の飛行機で中国に向かった‥とニュースで見ました。
成都や九寨溝に以前行った事があるので、心配です‥。
九寨溝では観光客が取り残された等とも聞きました。
ニュースの映像を見る限り、私が知っている成都の面影はありません。
お世話になった現地のガイドさんは無事だろうか‥

今日、中国政府はこの地震での死者が推計で5万人を超えることを明らかにしたそうです。


ミャンマーのサイクロンも、四川大地震も、人間の力では防げないものだけに余計に悲しいです。

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May 11, 2008

母の日

2008_0511_171139aa今日は“母の日”そして父の誕生日も近いので一緒にお祝いをしました。
本当は外食でも‥としたいところなのですが、うちには介護中のがいて彼を一人にして出かけられないのでお家でお祝いすることになりました。
このきれいな花束は弟のお嫁さんから‥

2008_0511_171912aaせっかくなので「なだ万厨房」で特別弁当を‥。
小さくて少なそうに見えますが結構な量が入っています。
左上のお刺身はサーモンとしめ鯛。一切れが厚めでこれだけでもボリュームあります。
右上は焼き物系で厚焼き玉子・もち米しゅうまい・ふきの煮物・えび・鴨のロースト・鰆の西京焼きなど。
右下は煮物、なす・湯葉・しいたけ・にんじん・かぼちゃ・ししとう・里芋・筍。
左下がご飯で2種類、一つは白米でもう一つは炊き込みご飯でした。

2008_0511_171654aa2008_0511_171630aa2008_0511_190117aaサラダとデザートは弟のお嫁さんが作ってきてくれました。
サラダのドレッシングも手作りで‥美味しかったです。
彼女は料理が上手です。
お祝いなので一応お赤飯も少し用意しました。

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May 10, 2008

0803シンガポール(Merlion Park)

2008_0323_212705aa何度も来ているのに夜のマーライオンに会うのは初めてです。
このマーライオンを造ったのは、シンガポールの彫刻家リム・ナン・セン。
S$10万のお金をかけ、40トンものセメントを使って造りあげました。
2002年に現在の場所に移動しましたが、その引越しにかかった費用はS$750万だそうです。

2008_0323_212745aa2008_0323_212719aa_2夜景の写真がピンボケでイマイチなのですが、雰囲気だけでも‥。
左は、マリーナスクエア。マンダリン・オリエンタルやコンラッドも見えます。
右は、エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ。
マーライオンが口から吐き出している水も一緒に写っています。

2008_0323_212858aaピンボケついでにもう一枚お見せしちゃいます。
まだ開業したばかりの“Singapore Fryer”、世界一の規模と高さ(165m)を誇る大観覧車です。
一つのカプセルが28人乗りだと聞きましたが、カプセルが青く光っていてステキです。

2008_0323_212822aaこの夜の写真の中で一番よく撮れていたのが、このマーちゃんです。
マーライオンパークは昼間は暑くてたまりませんが、夜は涼しくていいですね。
ただ写真を撮るなら昼間の方がいいかもしれませんが‥。

Fullerton Roadから97のバスで戻りました。(2つ目の停留所がSuntec Cityです。)

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0803シンガポール(River Taxi)

2008_0323_210230aaアフタヌーンティーの後は、18:00から蘇先生のマッサージに行きました。
今日も涙がでるほど痛かったのですが、蘇先生なら安心してまかせられます。
帰国する前にもう一度予約をいれました。
さて、マッサージの後は「夜のリバーボート&マーライオン」に‥。
蘇先生はタンジョンパガーなので、Tangjong Pagar Roadから145のバスでClarke Quayまで。
Eu Tong Sen StreetのCentral前のバス停で降り、リバーサイドへ‥。
ちょっとピンボケですが、River Side Pointです。

2008_0323_211738aa近くの乗り場を探して、マーライオンパークまでのチケットを購入しました。
ボートが来るまで座って待っててと言われ、待つこと5分くらいでボートが来ました。
ボートには7~8人乗っていました。
昼間のリバータクシーには乗ったことがあるのですが、夜は初めてだったので楽しみにしていました。

2008_0323_212026aa2008_0323_212336aa夜のボート、なかなかおすすめです。
Clarke Quayをでた後は、Boat Quayあたりがまたきれいです。
写真は“The Fullerton Singapore”、ここでは写真を撮るためにスピードを落としてくれました。
そろそろMerlion Parkが見えてきました。

夜風が気持ちよく、なかなかいい15分の船旅でした。

River Taxi (Clarke Quay~Merlion Park) S$6
Singapore River Cruises & Leisure Pte Ltd

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May 06, 2008

0803シンガポール(Axis Bar and Lounge)

2008_0323_172952aaアフタヌーンティーは、マンダリン・オリエンタルのAxis Bar and Loungeで‥
コンラッドホテルからはマリーナスクエアを通るとすぐに行けるので便利でした。
Axis Bar and Loungeは4階にあり、マリーナ湾に面してします。

2008_0323_160322aaアフタヌーンティーは15:00に予約をしていました。
日曜日でしたがそんなに混雑していなくて穴場だと思いました。
窓に近い席に案内していただきました。
ちょっと雲行きがあやしくなってきましたが、ホテル前のRaffles Avenueの向こうにEsplanade Theatres On The Bay、更にはシェントンウェイの高層ビル群も見えて“シンガポールらしい景色”を眺めることができました。

2008_0323_161224aaアフタヌーンティーはトラディッショナルスタイル(3段重ねのティースタンド)でいただきました。
平日はトラディッショナルでも週末はビュッフェというホテルが多い中、ここは逆で平日がビュッフェで週末がトラディッショナルだとホテルのウェブサイトで確認していました。
この日はビュッフェスタイルでのサービスもあったようで、他のお客さんはビュッフェのかたがほとんどでした。
飲み物は、コーヒーか紅茶の選択肢しかなくちょっと残念でした。
私は紅茶をいただきましたが、どちらかというとちょっと濃い目でしたのでミルクを入れてもよかったかなと思いました。

2008_0323_161811aa1段目には小さなケーキが6個
甘さも控えめで食べやすかったです。
ただ6個とは言っても全部が違うケーキではなく、2個×2種類、1個×2種類だったので「2種類のケーキは2個ずつ食べた」ことになりちょっと飽きました。

2008_0323_162000aa2段目は、サンドイッチ類のお皿です
小ぶりのものが7つ。
具にはスモークサーモンやツナが使われていました。
ベースとなるパンも3種類位使われていて、美味しかったです。

2008_0323_161942aa3段目は、スコーン等の焼き菓子です。
スコーンが2つ、その他マフィンのような焼き菓子等で7つ。
焼きたての温かいもの‥ではありませんでしたが美味しくいただきました。
スコーンはプレーンともう一つはレーズンだったかフルーツ入りでした。

マンダリン・オリエンタルはとてもステキなホテルでした。(マンダリンオリエンタル東京と似てる雰囲気)
Axis Barも大人のバーという感じがしました。
今度はこのバーで夜景を楽しんでみたいなぁと思いました

Afternoon Tea S$24(税・サービス料込みでS$28.25)

Axis Bar and Lounge
Mandarin Oriental Singapore
5 Raffles Avenue, Marina Square

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0803シンガポール(328カトンラクサ)

2008_0323_124639aaいよいよ“カトンでラクサを食べる”時間がやってきました
目指すお店は、『328カトンラクサ』。
ガイドブックによると、Ceylon RoadとEast Coast Roadの交差点に位置しているようです。
このあたりにはラクサのお店が並んでいるそうなので間違えないようにしなければ‥。
そう思っていたのですが、心配は無用でした。

2008_0323_124927aa【人気の店 328 カトン ラクサ】と日本語で書いてあります。
日曜日のお昼なので混んでいるかなぁと思ったのですが、私の席もありそうです。
カトンはラクサの激戦区だそうで、ラクサのお店もたくさんあるようです。
日本のガイドブックでは、328カトンラクサとマリンパレードラクサがよく紹介されています。

2008_0323_124956aa2008_0323_130127aaラクサはoyster(貝)を入れるかどうかと聞かれました。
貝に抵抗のある日本人が多いのでしょう。私も念のためoyster無しでお願いしました。
麺なのに箸ではなくレンゲでいただきます。そう、レンゲで食べられる長さなんです。
味は‥美味しかったです。予想していた味よりマイルドでした。
暑かったので冷たい飲み物を飲みたいな~と思ったのですが、テ・タリをいただきました。

ラクサ   S$3
テ・タリ   S$0.8

328 Katong Laksa
51 East Coast Road

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May 05, 2008

0803シンガポール(Sri Senpaga Vinayagar Temple)

2008_0323_123206aa次は、Ceylon Roadにまいります。
裏道というほどではありませんがJoo Chiat Roadからちょっと入った通りのOnan Road~Fowlie Roadをゆっくり歩いて15分位で『スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院』が見えてきました。
19世紀中頃に建てられたこの寺院は、2003年に再建立され献堂されたそうです。
今まで見たきたヒンズー寺院とはちょっと色彩が違うような‥‥。
ハデだけどカラフルではない‥ようです。

2008_0323_124456aa正面から見たゴープラム(高門)です。
高さ20mあるそうです。
このゴープラムは、古代南インドのチョーラ朝の伝統様式によって作られています。
チョーラ人はインドの歴史の中、最も寺院建築に長けていた、ということです。
寺院の前は人と車(走行している車と停車している車)で結構混雑していました。

2008_0323_124228aa日曜日なので訪れる信者のかたが多かったようです。
そうですよね、リトルインディアだって日曜日の人・人・人と言ったら‥。
みなさんのお邪魔にならないように‥入口から中をのぞいてみました。
中には表ほど人はいませんでした。

2008_0323_124431aa入口右側に象さんが‥。
この寺院はガネーシャ神(シヴァ神の子供で人間の体に象の頭を持つ)が祀られているそうです。
だから象さんなのかもしれません、他のヒンドゥー寺院では見ませんでした(気がつかなかっただけかも‥)。

2008_0323_123403aa_2ゴープラムを下から写してみました。
今まで撮ったことのないアングルですが、下から神様たちを見上げるのってちょっとハズカシイ
きっと神様たちも恥ずかしいと思います。
よく見るとゴープラムの一番下の層の中央には“ガネーシャ神”がいました。

Sri Senpaga Vinayagar Temple
19 Ceylon Road

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May 03, 2008

0803シンガポール(關帝宮)

2008_0323_121530aa2008_0323_121317aaクーン・セン・ロードの装飾のきれいな家並みを見て再びJoo Ciat Roadに戻ります。
少し(多分2~3分位だったと)歩くと、見えてきました『關帝宮』。
バンガローハウススタイルの観音堂、だそうで“バンガローハウススタイル”というのがちょっと変わっています。
建物(お堂)の中には入れなかったのですが、隙間から中をのぞくと‥‥中には関羽様が(美しい鬚髯を持っているからきっとそう)。
きれいなお堂でこちらの関羽さまは幸せですね。
去年行ったリトルインディアの関帝廟はちょっとかわいそうな気がしましたもの。


關帝宮
205 Joo Ciat Road

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0803シンガポール(Koon Seng Road)

2008_0323_115858aaさて、“装飾のきれいな家並み”が並ぶ『Koon Seng Road』にやってきました。
East Coast RoadからJoo Chiat Roadを700~800m位歩くとKoon Seng Roadとぶつかります。
この写真の建物はちょうど交差点のところにありました。
【FOR RENT】のようなのですが、次に行く時には何かのお店が入っているといいですね。
せっかくきれいなショップハウスなのに、閉まっているのはちょっと寂しい気もします。

2008_0323_120005aa2008_0323_120219aa1934年、イースト・コースト・ロードE番路は、競売人であり不動産業者であるチィヨン・クーン・セン氏の名前にちなみ、「クーン・セン・ロード」と改称されました。
クーン・セン氏はマラッカ出身の裕福なペラナカン商人、チェン・アー・ビーの長男です。

このクーン・セン・ロード沿いに向かい合って並ぶ2列の家屋は戦前に建てられたものです。
非常に凝った装飾が多いのが特徴で、シンガポールに残るペラナカン様式建築の代表と言えるでしょう。
これら1900~1940年に建築されたショップハウス(2~3階建ての店舗兼家屋)の最大の特徴は、道路側(正面)から見ると一件分の幅が狭く、また壁面に過剰な装飾が施されていること、ただし一歩中に入ると意外なほどに奥行きがあり、広々とした造りであるということです。
オランダの植民地であり、ペラナカン文化の発祥地であるマラッカでは当時、オランダの植民地行政方針によって建物の幅を基に家屋税が決められていました。
建物の幅さえ狭ければ税金も少なくて済む‥‥‥こうして、風通しと採光を考慮して中庭を設けた「狭くて奥行きのある家屋形式」が生まれ、シンガポールでも引き継がれたのです。

2008_0323_120319aa2008_0323_120536aaこのクーン・セン・ロード沿いのショップハウスの外壁には玄関を守るようにして財運と健康、そして幸福を司る中国の守り神の装飾が見られます。
この装飾は中国本土の伝統的家屋にあるものとも似ており、花や幾何学模様のセラミック・タイルは、フランス、イギリス、ベルギーから輸入されたものであり、窓や柱などのデザインには西洋の建築スタイルの影響が濃く見られます。
道路沿い、つまり家屋の正面に施されているモチーフは中国の伝説を基にしたものが多く鹿・龍・犬などは財運と長寿を表現するシンボルであり、またこういったレリーフ装飾をさらに華々しくするために花や鳥が使われているそうです。
こういった装飾はその家のオーナーや住人の裕福さや社会的ステータス表しているのです。

2008_0323_120117aa2008_0323_120126aa建ち並ぶショップハウスの1件は仏教のお寺のようでした。
中には袈裟を着た僧侶らしきかたもいらっしゃいました。

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May 01, 2008

ミエルの焼きドーナツ

エリック・カール展を見た後、プランタン銀座に行ってみました。
ミエルの焼きドーナツ、買えるといいなぁ~と思って‥。

巷で人気のクリスピークリームドーナツよりも私はこっちが好き
油で揚げていないのでさっぱりしているんです。
両親に食べさせてあげたいななんて思っていました。

なんと3人位しか並んでいませんでした。なんてラッキー
10個ほど買って帰っておいしくいただきました。

Sa340019おおかた食べてから写真を撮っていないことに気がつきました。
携帯で慌てて撮ったのでイマイチわかりにくいのですが、左が“焼きいも”、右が“きなこ”です。
焼きいものほうに見える、『黒いつぶつぶ』は黒ごまです。

焼きドーナツ専門店“miel”
プランタン銀座店 東京都中央区銀座3-2-1 B2

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エリック・カール展

Sa340018Sa340020

松屋銀座で開催中の【エリック・カール展】に行ってきました。

絵本の魔術師と言われているエリック・カールさん。
有名な『はらぺこあおむし』は、1969年にアメリカで出版されました。
日本では(日本語では)1976年に出版されました。
その後、33の言葉で出版されているそうです。

原画も展示されていて、当たり前ですが絵本で見るよりもとてもステキです。


絵本の魔術師 エリック・カール展
4月29日(祝・火)~5月12日(日)
松屋銀座8階大催事場
午前10時-午後8時
(最終日は午後5時閉場・入場は閉場の30分前まで)

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