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February 24, 2008

中国江南(上海:豫園)

2007_0101_165736aa『豫園』に到着しました。
豫園は、旧上海城の北東部に位置する庭園で、江南地域の古典庭園の中でも特に優れたもののひとつで、面積は約2万㎡。
明代の私庭園で、四川省の布政使という役人だった藩允端が故郷を懐かしむ父・藩恩のために造営したそうです。
この写真は、豫園といえば必ずといっていいほどでてくる“湖心亭”です。

2007_0101_170650aa仰山堂からみた大暇山で、この景色は豫園を代表するものだそうです。(写真がもっとよく撮れていればよかったのですが‥)
仰山堂‥1866年創建の楼閣で、仰山堂の前にはベランダ風廊下があり、目の前に広がる美しい池と奥の大暇山を観賞することができます。

2007_0101_170456aa2007_0101_170501aa先ほどの大暇山の東には“漸入佳境”という遊廊があります。

この写真は漸入佳境の入口にある鉄の獅子です。
元代の1290年に鋳造されました。
この獅子像は日本占領時代に日本に持ち去られましたが、その後戻ってきて再びここに置かれたそうです。

2007_0101_171845aa2007_0101_172040aa龍が上部で泳いでいる“龍壁”と呼ばれる壁です。
先頭には粘土でできた龍の頭があり、胴体の鱗を瓦を使って表現しています。
その姿はリアルに表現されていて、今にも飛び立ちそうです。
屋根の塑像もよくできています。

2007_0101_172604aa2007_0101_172653aa内園への入口前に建っているのが、江南で最も有名な奇石である“玉玲瓏”です。
その複雑な形が見る者を釘付けにして離さないほどすばらしいもの、だそうです。

2007_0101_180445aa豫園の見学を終えた後、17:10まで自由時間になりましたので賑やかな豫園商城を散策しました。
本当にここはいつ来ても混んでいます。
お土産に少し中国茶を買いました。
写真は豫園商城にあるスターバックス、中国でもスタバは高くて日本とたいして変わらない値段です。

次は、ツアーの皆さん揃っていただく最後の食事、豪華?カニ全席です。

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