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May 28, 2007

ウズベキスタン(サマルカンド:レギスタン広場)

2006_0927_182951aa_2レストランより約15分、14:15に『レギスタン広場』に到着しました。
レギスタン広場は、サマルカンドの旧市街の中心にあります。

広場から向かって正面は“ティラカリ・メドレセ”、右は“シェルドル・メドレセ”、左は“ウルグベク・メドレセ”です。

レギスタンとは“砂地”の意味です。チンギス・ハーンの来襲以後、アフラシャブの丘から移動したサマルカンドの商業の中心地となりました。公共の広場としての機能も果たし、謁見式や閲兵、罪人の処刑なども行われました。

ティムールの時代になると大きな屋根つきのバザールが造られ、孫のウルグベクの時代に最初のメドレセが建てられました。
当時は広場の西側にハナカ(イスラーム神秘主義教団の修行場)があり、北にはキャラバンサライ、南にはやはり荘厳なモスクがあったようです。広場が現在の外観を得たのは、後のシャイバニ朝の支配者、ヤラングトシュ・バハドールによって更にふたつのメドレセが建てられて以来のことです。

ソ連時代に修復が行われ、時代とともに堆積した土が2m以上も取り除かれたということです。

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