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May 09, 2007

ウズベキスタン(サマルカンド:シャーヒズィンダ廟群①)

2006_0927_154718aa2006_0927_154107aa2006_0927_153954aaアフラシャブの丘からバスで10分、10:45「シャーヒズィンダ廟群」に到着しました。

アフラシャブの丘の南麓にあるサマルカンドの随一の聖地です。ティムールゆかりの人々の霊廟がほぼ一直線に建ち並ぶ、“死者の通り”で、今でも巡礼に訪れる人々が絶えない場所です。その装飾の多様さ、美しさで、中央アジアでも指折りの名所と言われています。

”シャーヒズィンダ”とは“生ける王”という意味で、7世紀のアラブの侵略時に生まれた伝説がもとになっています。
それによると、布教のためサマルカンドにやってきた預言者ムハンマドの従兄クサム・イブン・アッーバスは、ここで礼拝をしている最中に異教徒に襲われ、首をはねられてしまいました。ところが彼は動じることなく礼拝を終え、自分の首を抱えると深い井戸へと入っていきました。彼はそこで永遠の生命を得て、イスラムが危機に陥ったとき、救いに現われるのだといいます。

左の写真は、道路から写した廟群です。左端に写っているのが、ウルグベクが建てた入口の門です。
この門をくぐると階段があります。この階段「天国への階段」というそうです。
右の写真はその天国への階段の途中にある廟のところにいたイスラムの聖職者?です。

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