新宿の刀削麺荘にてお食事会がありました。
西安から招聘したシェフが作る西安料理、辛かったです。西安に行った時の記憶を辿ってみても、料理こんなに辛かったっけ？と思ってしまいました。たしかに回族の料理は辛かった記憶はありますが‥。
写真左は、“鶏肉と唐辛子のピリ辛炒め”ですが、ピリ辛どころではありません。唐辛子を除けても辛くて‥。
写真中は、“辛い刀削麺”、写真右が“辛くない刀削麺”です。
辛くない刀削麺は、辛くないので食べやすかったです。
写真にはありませんが、にんじんの冷菜やナスの山椒揚げも激辛！
小龍包や鉄鍋餃子などは美味しかったですよ。
そうそう、西安は餃子が有名です。徳発長という有名店で食べた『餃子宴』、餃子づくしでしたが美味しかったです。
『基本料理の会 洋風・中国風』の３回目がありました。
本日の実習内容は、“青椒肉絲の献立～青椒肉絲・蒸しなすのザーサイあえ・トマトと卵のスープ”です。
「え～っ、トマトのスープ？」と思っていたのですが、出来上がってみてその美味しさにびっくり。
いろいろやってみないとわからないものです。
いつも新しい発見があって楽しいひとときです。
２００６年７月１５日（土）～１６日（日）地元の夏祭りである『ハス祭り』が開催されました。
１９５１年（昭和２６年）３月、千葉市検見川の縄文遺跡で植物学者・大賀一郎博士が２０００年前の古代ハスの種三粒を発見し、翌年そのうちの一粒の開花に成功しました。それを記念して行われるようになったお祭りです。
山車や神輿、夜には盆踊りも行われ、子供の頃は楽しみにしていたものでした。
また、発見場所に隣接する東大緑地植物研究所にて観蓮会が行われ、毎年多くの人が訪れています。
写真は、ＪＲ総武線新検見川駅に飾られた大賀ハスです。
大賀ハスは“千葉市の花”にもなっています。
人間ドックに行ってきました。
３年前から毎年行くようにしています。
会社で健康診断を受ければ無料でできます。人間ドックに行くと個人負担がありますが、自分の健康を見直すためにも一年に一度のこの日は必要かと‥。
ちなみに、私は個人負担１５０００円＋女子検診２０００円です。
実費で人間ドックに行くとなるともっと高いので、それを思えば１７０００円なら十分だと思います。
写真は、クリニックでいただいた食事券を利用して『東天紅』で食べた“クリニック特別ランチ”です。
もともとここは美味しいのですが今日は朝食抜きだったので更に美味しくいただきました。
午後お休みをいただいたので、それならランチは日本橋高島屋で！と思い行ってきました。
日本橋高島屋には好きなお店が２軒あります。ひとつは台北の小龍包が有名な『鼎泰豊』、もうひとつは香港スイーツの『糖朝』‥。
どちらにしようかホント悩みます、いつも。どちらも好きなので選び難いのです。
悩んだあげく、鼎泰豊にしました。着いたのが２時近かったためか待つことなく入店できました。
Ｃランチ、蝦炒飯と小龍包（４個）、小菜、スープ付で１３１２円です。
小龍包美味しかった～。また台北に行って食べたくなりました。やっぱり日本だとちょっとお値段高いかなって思います。
ファンケル銀座スクエア ２階のファンケルカフェＤでお茶しました。
このビルは丸ごと全部がファンケル！レストラン・カフェ・ショップ・エステ等など。
白が基調の店内は明るく、田村能里子さんの大きな壁画がマッチしてとてもステキな雰囲気です。
ソフトクリーム（選べるソースつき）とナチュラルコーヒーをいただきました。
他にも体に優しいメニューが‥。 また行きたくなりました。
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